アルバックの強気予想には気を付けてください

みなさん、こんばんは。

アルバック。ご存じの方も多いと思います。(以下、四季報より)

世界トップの真空装置メーカー。半導体・自動車・太陽電池・FPD業界向け装置メーカーとして、真空技術を基盤に真空機器(FPD・PV製造装置、コンポーネント、産業用装置)、真空応用装置・材料等の製造販売。FPD(フラットパネルディスプレイ)向け真空機器分野(スパッタリング装置・有機EL用成膜装置)で世界トップ。不揮発性メモリ用製造装置・高機能電子デバイス用装置・ターボ分子ポンプ・自動車用樹脂ガラス部品の量産用プラズマ成膜装置「ULGLAZEシステム」・超伝導加速器に注力。2015年未来技術研究所を設立。主要取引先はジャパンディスプレイ。

簡単にいうと、太陽光、半導体、ディスプレイ関連の銘柄になります。

以下、ニュースより。

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米系大手証券、レーティング強気継続。目標株価引き下げ、7,100円。

 米系大手証券が9月12日、アルバック<6728>のレーティングを強気(コンビクションリスト(買い))に据え置いた。一方、目標株価は9,000円から7,100円に引き下げた。因みに前日(9月11日)時点のレーティングコンセンサスは5(アナリスト数5人)で「強気」の水準、目標株価コンセンサスは7,401円(アナリスト数5人)となっている。

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業績は2018年6月期に最高の決算となりました。

しかしながら、株価はそれを先に見越して2017年12月に9000円のピークをつけており、その後は下げの一方通行です。

プロの証券会社のアナリストが目標7401円(コンセンサス)と言っていますが、おそらく(しばらく→1年以内に)ここまで回復するのは至難の業だと思います。

理由としては2つあり、1つは信用買い残が多く需給が悪いこと、2つめは、貿易戦争に伴う半導体関連といった製造装置産業の軟調化です。

あと業績にはピークアウト感があり、革新的な製品を開発しない限り、株価へのインパクトは限定的だと思います。

証券会社の分析は当たるときもあれば、外れるときにあります。
鵜呑みにして信じてはいけないと心に刻んでおきましょう。

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