トルコリラ急落、アルバック、ユーザベースについて

2018年8月11日

みなさん、こんばんは。

今日は、日経平均300円安。

東証1部の騰落数は、値上がり491銘柄に対し、値下がりが1541銘柄、変わらずが72銘柄でした。

本日は半導体関連株が軒並み売られる展開で、モルガン・スタンレーが米半導体業界の投資評価を引き下げ、米株式市場で米半導体関連株が売られた流れを引き継ぎ、

・東京エレクトロン(8035)

・アドバンテスト(6857)

・SCREENホールディングス(7735)

・アルバック(6728)

も売られました。

アルバック

アルバックに関しては、見た目の業績もそれなりに良くて、某証券会社が買い推奨で7200円くらいの目標株価を謳っていますが、2017年㋊以降株価が右肩下がりなのと、

反発期待感からか信用買い残はどんどん増えて、それがかえって重しになって株価が上がりにくくなっています。

今日は時間がなくて詳細分析はできていませんが、この状態ですと、どこかで一度ガツンと上昇した時点で空売りすれば、儲けられる確率が高いのではないかと思います。需給が悪すぎですから。この話はまた別途したいと思います。

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マクロ的に今日の日経平均の下げは、

・日米貿易協議の動向に警戒感

・お盆休み前の手仕舞い売り

・ハンセン指数や上海総合指数など中国株も軟調だった

という要因だったみたいですが、いま現在ですとトルコ発のリラ下落ショックが世界中の株式市場にマイナスの影響を与えています。

トルコリラの現在

日足チャートを見ると、滅多に見られないパニック相場の状況です。

月足で見ても抵抗線突き抜けているので売られ過ぎ感ありますが、国がデフォルト起こすかも!?という不安がよぎっている状態なので、売られて不思議はありません。

あと先ほど入ったニュースですとトランプ大統領がトルコに追い打ちをかけるように輸入関税の引き上げをしました。

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[ロイター] – トランプ米大統領は10日、トルコからの輸入関税について、アルミニウムを20%、鉄鋼を50%に引き上げることを承認したことを明らかにした。

トランプ大統領はツイッターで「トルコリラがわれわれの非常に強いドルに対し急落していることを受け、たった今、トルコに関して鉄鋼とアルミニウム関税を倍に引き上げることを承認した!」とし、「関税率はアルミニウムが20%、鉄鋼が50%となる。われわれのトルコとの関係は現在は良くない!」とした。

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VIX(恐怖指数)も跳ねていますが、まだ13レベル。

トルコ発でリセッションが起きる可能性はないと思いますが、リーマンショックから10年目経過しており、ちょうど2018年あたりは何かショックが起きるのでは!?と市場関係者の間でもよく噂になっています。

個別株うんぬんではなくて、全体的なセンチメンタルが悪化している状況。

週明けの東京株式市場にもマイナスの要因を与えそうです。。。

力の源は、やっぱり売られましたね。
今回は見誤りました、すみません。
少しでしたが、寄り付きで全部売りましたよ。。。

3966 ユーザベース

ユーザベースは売られていますが、信用買いの方が処分している感じです。

アルバックもそうですが、信用で買うと株価が下がると耐えられなくなるので、処分せざるを得なくなり、それが原因で株価も下がってしまいます。

下値の目途ですが、直近では26週移動平均線が意識されている状態なので、今の水準あたりが底なんだと思います。

しかしここを割ってくると、2500円あたりもあり得ます。あとはIR次第ですね。

ただ将来的には心配していません。

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今日は、このあたりで。

引き続きよろしくお願い致します。