直近は調整と見る人が多い → プット・コール・レシオは11年ぶりの高水準

株式投資をしていくうえで、マクロ的な視点も大事です。

どんなに良い成長銘柄でも、マクロの地合が悪いと、それに引っ張られるケースが多々あるからです。

最近では米中貿易摩擦が激しくなるにつれて、日本株にも影響が出始めました。

人為的、作為的に始まった今回の今回の貿易摩擦ですが、トランプ大統領の知り合いが、株の売り仕掛けをするためにやっているんじゃないかと疑うくらい、世界経済の発展には意味不明な行為です。

自由貿易こそが、比較優位の効果によって、世界の経済の発展に貢献できると思いますが、思いっきりそれに逆行しています。

今回の米中摩擦ですが、マーケット参加者はどう思っているかというと、「下げる」と見ている方が多いという状況です。

以下、日経新聞7月12日朝刊からの引用です。

投資家の強気と弱気を測る指標である「プット・コール・レシオ」は11年ぶりの水準で高止まりする。米中貿易摩擦が激しくなり11日は日経平均株価の下げ幅が一時、450円を超えた。値動きも荒くなっており投資家は先行きに警戒感を強めている。

 オプション取引では決められた期日(満期)に決められた価格(権利行使価格)で株式などを売る権利(プット)や買う権利(コール)を売買する。プットを買っておけば日経平均が権利行使価格を下回ると利益が出る。現物株を持つ投資家にとっては将来の株価下落に備えた「保険」の役割を果たす。

以上、引用終わり。

一方で、恐怖指数(VIX指数)を見ると、そんなに上がっているわけではなく、まだノーマルな状態です。

※VIX指数の数値が高いほど投資家が相場の先行きに不透明さを感じていると考えられています。このような背景から、VIX指数は別名「恐怖指数」とも呼ばれています。通常は10から20の間で推移します。

私が見る今の地合ですが、移動平均線上に収束したら買い、離れたら売りを、「短期」で繰り返し行うべきだと思います。成長銘柄でも例外ではありません。
キャッシュポジションを高く持っておいたほうが良いでしょう。

あと、すららネットやユーザベースみたいな、国際貿易に影響を受けない銘柄を保有しておくことも大事です。

明日は金曜日、一週間は早いですね!

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